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月別アーカイブ: 2013年6月
ShinanoSweet
リンゴジュース「SinanoSweet」のラベルデザイン。
太陽の恵みそのままをコンセプトに、シンプルながらも濃い甘みと暖かな印象を、水彩画の太陽と手書きの文字で表現しています。ビンは従来から使用されている既製品。
HANTO
版画と版の可能性を広げるHANTOのブランディング。
版画の版をそのままブローチやピアスにした、ほぼ一点もののアクセサリーです。
企画、デザイン、製作、販売まで一貫して行っています。
一点一点、版画家が丁寧に色を乗せ、和紙に手摺りすることで作られます。
和紙に摺った版画と版はふたつでひとつ。
版画はそのまま飾ることはもちろん、メッセージカードとしても使えます。
【HANTOとは?】
「版と共に」をコンセプトに、版画と版の可能性を広げていくブランドです。
「版画」は、普段あまり馴染みがありませんが、図工の授業や絵はがき作りに用いられる、意外と身近な表現だったりします。そんな版画の”版”が、実は摺り上がった作品そのものとは異なる素敵な魅力を持っていることをご存じでしょうか?
HANTO 第一弾は”版”そのものの質感や色を身に着ける木版アクセサリー。凹凸の形や色の対比、摺ったときに偶然生まれるインクの擦れ、版と摺られた絵が反転する面白さ 等、版画ならではの魅力を追求しています。
【ひとつひとつ版画家の手摺り】
版画家の手で、一点一点 丁寧に色を乗せ、和紙に摺る工程を行っています。
手摺りは、版のかたちによって色合わせや摺る順番を変えたり、その時の気温や湿度に合わせて、インクの乗せ方や摺る力加減を微調整する繊細な仕事です。
【ほぼ一点もののアクセサリー】
版画は全く同じ版や紙を使って、同じ力加減で摺っても、摺り上がりは全く同じになりません。その時の気温や湿度によって微妙に変化するのが版画の面白さでもあります。版のかたち、版に乗せた色、摺りあがった版画、擦れ具合 等、その組み合わせからお気に入りのひとつをお選び下さい。